某リラクゼーション飲料

 昨晩、タワーレコードへ赴き購入予定の作品とそうでない作品を誘発的に購入したのですが、タワーレコード店内で炭酸飲料が売られており、この185ml入りで200円の某飲料、これを飲めばリラックスでき、そのリラックス脳から迸るクリエイティブ感からアイデアが沸いて出る、的な謳い文句が書かれており、やっぱり消費は楽しいねぇ…なんて気が緩んでいたのか、はたまた一万少々使うんだから今更200円ぐらいと思うたのか、いつもなら購入せんようなこの飲料を手にしレジへ向かったのである。

 そして早速飲んでそのアイデア迸るリラックス状態とやらを試してみようと飲んでみたのであるが、これ原材料がキウイ、ライム、ぶどうの果汁が18%に加えペパーミントエキスと書かれており、きっとクールに突き抜けるような爽快感なんだろうぜ、と思うておったら、例えるならそう、薄めのトマト炭酸ジュースに様々な角度からのブレが加えられたような、要するに不味かったんだわ、突き抜けるほどによぉ。

 その後はこの飲料後味もすこぶる悪く、お陰で脳味噌の中はマーズヴォルタのオマーの曲が流れているような錯乱状態で、タワーレコードの帰り道に夜の盛り場を通ったもんだから右も左も前も後ろも血でなくアルコールで動いているようなリビングデッドばかり、半径2mくらいまであの飲み会二時間目辺りから香り立つアルコールとゲロに近い体液が混ざったような匂いがプンプンしやがり、「こいつ等、今やったら火付けたら燃えるんちゃうか」というアイデアが降りてきましたよ。もう二度と飲まねぇ、と思うたぜ。

 同じリラックス系飲料ならヤクルトのレモリアが安定であろう、これは曲に例えるならオマーでなくエンヤ、でも曲的にはエンヤよりはオマーの方が好き。